皆さん，作文のことが好きですか？私は小学時代から、一番怖い科目が英語と数学ではなくて、作文である。今まで、こんな感じが少し弱まっていて、でも毎回作文を書かなければならないとき大変である。皆さんはどうだろう？たぶん多かれ少なかれあるであろうか。
なぜ皆作文がすきではないか？最もよく見る理由のが、「どんなテーマにするかわからない」というである。しかし、もしテーマと内容をきめて、あとはだんだん易しくなると思う。次いでのは、「作文を書くことはたくさん時間がかかります」。そして、他のことする時間はなくなる、つまり、あのこきの中に作文を書くだけと思う。３番目の理由を「間違いを犯す」という、だから書くときに自信が失った。
それで、違う人が違う理由があると思う。けれども、作文が自分にやりがいことであり、時々書くのは心が安らいで、気持ちもよくなる。
皆さん、作文が好きではないが、必要である、頑張ろう。
普段はお祭りがある時、皆一緒にいくことはもちろん、学校に大きいパーテイーもある。
この学期の初めてパーチィーは皆の住む所にあった、私のI-HOUSE 2にすんでいて、そしてI-HOUSE 2にパーテイーがあった。皆は自分で作る料理をもったり、飲み物をもったり、I-HOUSEのbuddiesと一緒に遊んでいます、いろいろ写真を撮った、本当にたのしかったね。
次のはSKPのウエルカム パーテイーである。SKYのbuddiesおかげで、皆は本当におもしろかったとおもって、友達を作りました。
他のパーテイーもいろいろあるそうで、私は楽しみにしている。
見どことはいろいろあるが、その中では北京は初めにぜひ一番紹介したいところである。
北京は中華人民共和国の首都であり、全国の政治、科学、文学、対外往来の中心である。中国の六大古都の一つでもあり、世界に公認さらた有名な歴史、文化、教育都市である。古代の宮殿、王室の庭園、寺院や陵墓など歴史的，文化的な景観もたくさんあり、その古跡の多いこと、庭園の素晴らしいこと、山水の美しいことは、世界でも盛名を馳せている。
故宮博物院は明・清両王朝の宮殿建築と宮廷収蔵を基礎として設立した総合的な国立博物館である。
http://www.dpm.org.cn/
これは伝統な中華料理、全聚德の烤鸭である。
中国は34個省級行政区，毎区中では自分の特色の景色と食品である、ここでは全部言い切れない、もし時間や興味があれば、ぜひ中国へいてください。
ここは立命館大学衣笠学区の諒友舘です。今文学部の一年生、山本さんにアルバイトについてインタビューをしています。
（１）どんなアルバイトしていますか？
「先週から、パン屋に配達しています。」
（２）毎週は何時間ぐらいしていますか？何曜日ですか？長いですか？
「時間があまり長くないですね。毎週の土曜日と日曜日は朝７時から昼１時まで仕事をしています、火曜日と木曜日は朝７時から９時まで、そして一週間に全部で１６時間ですよ。」
（３）毎日制服はきなければなりませんか？
「そんなことはない、でも和食店で働くときに着物が必要ですね。」
（４）バイトをしていたい一番大変なことは何ですか？
「家はパン屋に遠くですけと、毎日朝早くおきて、自転車で仕事へいきます。でもアルバイトの中でとても楽しいと思います、ぜんぜん大変じゃないよ～～」
（５）仕事をしいぇいる中で一番よかったことは何ですか？
「それわいろいろな家族がつきあったところに、いろいろな生活が見えって、文章の素材が不意に出るよ。」
さすがに大学の一年生だけあって、とても元気ですね。平日の学習以外、アルバイトがしていた、本当に真面目な学生と思います。