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立命館大学 (衣笠キャンパス) の留学生ブログ
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世紀の変わり目、1900年から2010年まではコンミュニケーション時代と言われる。1978年に開発されたインターネットは21世紀に急遠に普及した。そのため、急に外国に人々の悩みを見るようになり、全世界的な良心が生まれた。

 

人々の悩みを見ることができたと言われても、その悩みを解決したと言う訳ではない。その反対にダルフル、ルワンダ、ウズベキスタン、イラク等組織的大量虐殺が相次いであった。

 

21世紀に地球温暖化という言葉が生まり、酸化炭素排出の危険を認め、解決するのを始めた。その21世紀の方のお陰で、今の美しい地球を楽しめる。

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恋人がいると幸せになると言われます。

しかし、恋人が外国にいると大変でしょう。

 

私は日本に留学することになる時に色々な感情が始まりました。その第一は興奮ですが、日本にいる時相手と問題があるかどうか知らない緊張も感じました。今まで大した問題がありませんが、他の留学生に調べると「別居愛が無理だ」とよく言います。

 

私にとって別居愛は苦くて甘いです。一年間に愛を生かしたら、何でも克服できます.

JWP

日本に留学する理由は何でしょうか。もちろん「日本語を話せるようになる」という理由が多いが、 何で立命館大学に来ましたか。

他の大学と比べると立命館はたくさん特別なことがあります。第一に立命館大学の留学教育制度です。
Study In Kyoto Program「京都に留学するプログラム」以外にSKP学生達が日本人と一緒にJapan World Prospectives 「日本の世界観点」というプログラムもあります。

 

日本の大学に勉強したら、日本の若者の考え方を分かれるようにならないでしょうか。たくさんJWPのコースを取ると日本人の若者と色々な討議に加われる。例えば、JWPの国際法を取ったら、毎週, 日本人、アメリカ人、スウェーデン人などの意見を聞くことができます。それから、皆が国際化し、国際問題を解決するのを始まります.

カナダと言えば、何のイメージを感じますか。もちろん山を始め、海、雪などの自然なイメージを思われる方が多いかも知れない。しかし、私の出身がカナダにあるが、山や海の町ではない。私の育った所はオンタリオ州にあり、極めて田舎のキンカーデンという町だ。

 
キンカーデンはオンタリオ州の首都のトロントから車で3時間かかる。人口は約6000人であるが、その数がキンカーデンの周りの農場も数得る数である。
 
キンカーデンの気候は日本の四季がある、気持ちのよい気候と一緒。しかし、キンカーデンは湖に近くありなので、冬にたくさん雪が降る。
 
 
冬の雪以外に、湖がキンカーデンにも一つおかしいことをさせる。おかしいと言えば悪いというわけではない。毎日キンカーデンに住む人がとても美しい日没を見られることができる。
 
 
スコットランドから多くの人が移住したので、キンカーデンの人口は70%スコットランド人の祖先がいる人である。そして毎年、七月にカナダで有名な「Sottish Festival」という祭りがある。
 
 
キンカーデンは私にとって家だ。

わが家に勝る所はない。

10月9日、3人の日本女性をインタビューした。初めにテーマを言えず、予備の質問を聞いた。 

 

今、運転しまうか

女性1と女性3 「はい、運転します」

女性2 「まだ、運転できませんけど、運転免許証のテストを受けることにします」 

 

自分の車を持っていますか、必要ですか

全女性 持っていませんけど、将来に買うつもりです。必要です 

 

その予備質問が終わって、本音を暴露した。

実は私のインタビューのテーマは温暖化です。聞くことがありますか。

全女性 「聞くことがあります」

また、女性2 「勉強ことがあります」 

 

詳しく知っているかもしりませんが、京都議定書はどう思いますか。

全女性「いいですけど、全国がサインをしないと意味がありません。特にアメリカですね。

 

全国がサインをしないと、55のサインをした国の経済として、京都議定書が悪いものと言われることができます。経済を守りながら温暖化の問題を解決する方法があると思いますか。

女性1 今、大きいな社会が二酸化炭素排出を引き下げることが高いと思われているから、気がないと思います。政治者がその排出を引き下げたい会社を助けるほうがいいと思います。

女性2 再生可能なエネルギーのリサーチが、また、必要です。

女性3 「バイオジーゼル(コーンで作られたガソリン)が環境や発展途上国の経済としてはいいものだと思います。

 

温暖化は若者にとって論争なテーマかも知らないが、3人の女性が私のインタビューを我慢した。本当にありがとうございました。私にとって温暖化の問題を解決する方法が日常生活の始まると思います。例えば、新しい服をあまり買えず、運転せず、土地のものだけ食べて、皆の環境を守ってください。

 

それで、皆さんhttp://www.davidsuzuki.org/NatureChallenge/ を、ぜひ、してみてください。

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