大学生活インタビュー
10月9日日本語のクラスで立命館大学の学生とインタビューをしました。私は田中愛子さん【仮名】彼女の専門や学生生活について話しました。田中さんは今心理学の3年生です。
学校の時これについて授業を受ける事はできなかったんですけど興味がありますので大学で心理学の勉強を選びました。立命館大学の心理教授が有名ですからこの大学で勉強をすることにしました。その教授が少しい厳しいですけど授業はいつも面白くて楽しと田中さんが言いました。彼女は毎日二限の授業があります。普通彼女が暇と思うんですけど田中さんがたくさんのレポートを書けなければなりませんので趣味のじかんがあまりいません。それで田中さんはアルバイトをします、毎週12時ぐらいかかります。
今心理学の学生が多くです且つ心理学生の数は最近だんだん増えていますので田中さんは普通の会社で仕事をするつもりがあります。でもその前に田中さんが日本語の先生になりたいんだといっていました。その理由ので私の日本語のクラスにこのインタビューをしに来ました。
外国人の先生になるために田中さんは1年前ニュージーランドで留学生をしました。この原因に英語が上手です。
背活が忙しいんですけどこの大学専門と生活を選べたのしました、私は本当によかったと言いました。
田中さんがインタビューの間にいつも笑顔がある分からないことがあったも一度簡単に説明したので必ずいい先生になります。
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