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立命館大学 (衣笠キャンパス) の留学生ブログ
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私は日本に到着したから、自分で考えた日本のイメージと比べられるようになった。実は、あまり考えなかったけど、他の人が教えたイメージは、日本がちょっと変で、特別な料理があって、日本人は本当に丁寧である・・・もう日本で留学した友達は体験が大好きだったはこのようなことと言った、普通の日本のイメージであるね。

私はこのことと賛成しても、他の日本の特徴が分かった。まず、ある日本人は外国人があまり好まないか、不熱心を感じると思う。もちろん、外国語を勉強している日本人とか、若者に外国人に会うのは普通のである。けれども、他の日本人は多分外国人をあまり分からないので、ちょっと変な感じが出てくると思う。日本の社会には、外国人があまりないので、ある日本人は外国人にまだ慣れていないかもしれない。例えば、私が自転車で散歩していた時、子供が、私を見て、「オ、外人!」と言った、あまりあわないので。面白かったけど、変だった。確かに、この行動もあれば、反対もある。例えば、日本に到着した日に、道を迷ったそうだったので、お祖母さんが自分で私を手伝った。これは非常に親切だったと思う。

そして、これに関して、外国人と問題がないと思う日本人は、外国人は日本語にあまり上手ではなかれば、会話はちょっと大変になる恐れがあるので、一緒に遊ぶ時は少なくなる。色々なことについて話したいでも、一人の相手が分からなければ、無理になる。そして、時々、世界のことについて話せれば、ある日本人は色々なことに興味がない気がつく。日本人は特別なことに興味があるとき、面白くなるけど、例えば日本の政治について話したい時、日本の学生はそのことを分からないのを気がつく。日本に来る理由は日本人と色々なことについて話す、上手になるために場合は、本当に残念であると思う。

私の経験は、初めのクラスに、日本人がいっぱいいた、外人ベンチの隣に。二週間後、だいたい全部の日本人が失(う)せ去(さ)った。多分英語で話すことがつまらなくなったかもしれない。バディも失(う)せ去(さ)った!外国人と話すのはちょっとだけ面白かったに見たい。

これで、フランスについてことは気がつく。実は、ほとんどの国には、社会はあまり閉めていないので、こんなことがあまり起こらないと思う。日本は特別な歴史があるのみならず、考え方がもよく違うので、時々外国人にあまりようこそではない。他の国には、文化とか、考え方は似ているので、易しくなる。
けれども、グローバル化のおかげで、外国人がいっぱいに本位来るので、外国人に慣れられるようになるだろう。今では、日本人と友達なるのは難しくても、時々偶然に会う人と仲良くなる。だから、いくら日本人と話さなければならない、楽しい会話が欲しい場合は。
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フランスには、グローバル化のおかげで、日本人は見たことがないことがあまりないと思う。けれども、時々、珍しい事が出てくる。例えば、本当のストライキ。
日本には、社員がストをしても、職業している。黒いアームバンドを着ている。沢山の人が道をにぎやかに歩くのはにほんでない!問題があれば、他の方法を使う、解決を見つけるために。
フランスには、全然違う。皆はストをするのが好き。学生も、先生も、社員も、問題があれば、政府とずっと違えば、ストしようという意見がよくある。
私は日本人に見せたいことは、大きなスト。込んでいるパリの道、動かないバスや電車やトラム、閉まられている大学、学生のせいで、これ日本人は見たことがない。社会と考え方が本当に違うので、そのようなことが日本でなかなか起きられないと思う。けれども・・・

ジャク・シラクさんは市長とか、上院議員とか、総理とか、大統領も二回いたので、フランスの政治の世界はシラクさんを覚えるであろう。しかし、政治の世界で1960代からいるのみならず、シラクさんは、今でも、普通の人いっても、ニューズでたびたび出ている。理由は、市長のときも、大統領のときも、違法な行動をしていたかどうか、警察がアンケートをしている。

シラクさんはパリの市長のとき、変なことが起きてきた。例えば、ある墓地にいる死んだ人がシラクさんに投票したかもしれない。そして、もパリの市長のとき、市役所で働いていなかった人が市役所から給料をまらった。その人はシラクさんが作った党の友達であった。

面白い話がもいっぱいある。例えば、一回目大統領いたとき、自分の国会を解散したしまった。なぜなら、上院議員の数を増えるつもりであったからだ。そのせいだ、シラクさんの党が次の選挙を負けたので、野党は政府になった。けれども、大統領が残った。

時々、シラクさんは非常にラッキーである。2002の選挙、人気がなかったにもかかわらず、シラクさんが勝った。理由は、候補が二人だけあったとき、シラクさんとレペンさん、他の候補は極右であったので、皆がシラクさんに投票した。野党の人が投票しにあまり来なかったので、極右が野党より少ない投票数をもらった。普通の野党だったら、シラクさんがきっと負けた。

しかし、最近、警察が来ている。ほとんどの人はシラクさんが違法なことをしたのを信じるが、大統領いたとき誰もが何もできなかった。しかし、今月、判官がシラクさんを呼んだので、実が多分出てくる。判事で働いているシラクさんの友達が今度手伝えないだろうか。

フランスでは、このような有名な人がいる。もちろん、親切な人もいるが、あまり面白くないと思う。

この新聞では歴史のページがあるので、今日のトピックは古くて、非常に大事な事件について話したい。今日、千年前、世界を変えた事件が起きた。この事件はもちろん「9月11日2001年」と呼ばれている。あの日付、皆が知っているが、何があの日本当に起きたのはどんどん忘れていると思う。なので、忘れないように、歴史のときだ。

2001年9月11日に、イスラム原理主議者が飛行機を四台乗って取って、アメリカで重要な所を四つ攻撃する予定だった。ニューヨークにあるWTOビルの二本のタワーが壊された。そして、三番の飛行機がペンタゴンの壁に衝突した。けれども、最後の飛行機が田舎に胴体着陸した、旅客機がハイジャッカーと戦ったおかげで。あの飛行機のテロリストの目的地がワイト・ハウスだったかもしれない。

アメリカがイスラムのことを尊重しなかったという意見があったので、あのイベントが起きた。あの事件の結果が今でも見られる。その結果は、アメリカがアフガニスタンとイラックに宣戦布告してはじめて、アメリカの大統領のブッシュさんがもう一度選ばれて、沢山の人がテロを怖かった。その後、他の戦争が起きたが、色々なことが起きたので、それは次の歴史のページだ。

今年の五月に選挙されたフランスの大統領ニコラ・サルコジは今週大きな問題がある。なぜ、全国のストライキが二つあるので。

まず、色々な職業をしている人は退官についてストライキをしている。理由は、政府は特別な退官を辞めるつもりだ。しかし、その特別な退官は普通のよりいいので、その人は改めを断る。ほかの職業の人はもうストライキをしている、大きで大事なストライキをするために。

それから、ほかのストライキは学生から来た。いま、国家だけが全部の大学にお金をあげるが、改めで、色々な会社がも大学にあげるようになる予定だ。しかし、フランスには、大学は安くて、国立であるので、会社がもお金をあげれば、大学はもう会社のようになる危険性があるし。有名な大学かどうかによって、会社はお金をあげるで、小さい大学はお金をあまりもらわなくって、大学で違うことがいっぱい出るだろう。例えば、パソコンとか、新しい家具がもらえるかもしれない。

その学生はもうストライキ中いる。学生が大学に入れないようにしただいがくは16件ぐらいあるし、ほかの学生はもこのようにするかどうか、依然考えている。

2年前、学生がもそのように行動した、大学は40件ぐらい辞められた、さんがつから七月まで、もう政府のポリシのせいで。ポリシが結局辞められた。

社員のストライキが木曜日に始めるので、政治は学生のストライキと一つの大きいストライキになる恐れている。しかし、政治が意見をかえなそうだ。

私は日本に来たから、よく散歩したし、色々なことを見た。お寺とか、神社とか、変な服を着ている人などを見たが、一番面白い見たことは、外国語の使い方だ。

もちろん、英語とか、フランス語を使うとき、ほとんどいいだけど、時々、よくなくなる。例えば、店の名前。これは観光客か分かるように、英語をよく使うが、ある名前は間違いがある。店の名前の場合、間違いがあれば、変なイメージを与えると思う。そして、時々、店の名前と店の活躍の関係がよくわからない。例えば、寺町で「Olives, des Olive」という店ある。フランス語、意味があるが、間違いがあるどころか、「olive」はオリーブなので、服の店とかんけいがない。このような店がいっぱいある、英語とかフランス語を使うが、その言葉があまりできないので、面白い結果が出る。

ほかの面白い外国語の使い方は、製品に書いてある文法。かばんとか、フォーダーとか、T・シャーツなど文法がよくあるし、色いろんなことが書いてある。例えば、フランスの古いストライキのパンフレートのテキストはT・シャーツに見たことがある!面白かったが、「どうしてこれはT・シャーツに書いてあるの ?」と思った。かばんにも、面白い文法がある、ことわざとか、変な文法など。時々正しいだが、時々意味が全然ない。そのとき、よく笑う!

そのような文法の理由は外国語が人気があるので、よく使われている。ほとんどの人は意味が分からないので、大丈夫だ。なので、外国人に面白い!

立命館大学でSKPのおかげで、色々な国で日本語を勉強している学生が京都で留学できる。
その国際な会うことが起こた結果、色々なことが出る。
最初のは、確かに、言葉の問題がある。現在の学生が英語を勉強しているが、皆の専門はよく日本語なので、時々英語が分からない学生がいる。そのとき、その学生がほかの学生と話せないので、日本語がまだ上手なら、困っている。

しかし、話すことができれば、世界の違う意見とか、考え方とかが比べてられて、面白い話もある。例えば、外国の料理を教えてくれて、ステレオタイプについて話す。留学のおかがで、外国人と話せて、日本に来なかったら、その人とが話せない。

確かに、言葉の問題ねせいで、留学生が時々自分の国人とだけ話す。例えば、韓国人が韓国語と日本語だけできるので、ほかね留学生となかなか話せない。

実は、外海で暮らしたい人は外国人と話すことが好きだろう。なので、皆が仲がいいのはよくある。あまり好きではない人があっても、日本人と外国人で好きな人があるだろう!

私はフランスから来た。

フランスは世界で有名な国なのに、実はフランスに行ったことがない人はフランスをあまり知らないと思う。

例えば、フランスの都はパリで、フランスはパリだけだと思う人がある。しかし、フランスで色々な町がある。フランスでは、山とか、海岸とか、首都はもちろん、特産物もいっぱいある。フランスは食べ物と飲み物として有名な国だ。例えば、ボルドーのワインはとても有名。

簡単な情報はまず、人口は六億で、ヨーロッパで大切な国だ。世界の国の観光客一番人気がある国だ。これはどうしてでしょう?

フランスでは、大事な歴史があるので、古い建物がいっぱいし、美術館で面白いものが沢山ある。これによって、観光客は毎年フランスに行く。面白いことは、どの町にいる場合、建築が変わる。それで、フランスの南に行けば、教会とか普通の建物が北のと違う。パリのカセドラルはボルドーののようにあるが、カセドラルが作られた時代が違うため、スタイルがもちょっと違う。

フランスの北に大きな町が沢山あるが、南のほうは自然な景色とか、田舎の小さい村がよくある。例えば、赤い岩で作られた村は非常にきれいだと思う。

結局に、歴史とか建築とか料理とかきれいな景色が好めば、フランスは面白い国になる。しかし、フランス人は時々観光客にあまり親切ではない以上、気をつけたほがいいと思う。

10月9日に立命館大学で留学生として、日本人の学生と会った。インタビュウのために、家族について質問を準備しておいた。インタビュウされた人の名前は渡辺奈緒美さん、しかし私生活のことなので、仮名を使う。
奈緒美さんは一人子だが、今寝20歳でも兄弟が欲しい。お母さんと神戸に住んでいる。お父さんは中国で働いているので、あまり話せないが、お母さんと関係がいい。いつでも何についてでも話せる。これは一人子だからだろう。お母さんが新友になった。
子供時代、お父さんが日本で働いていたとき週末に一緒に色々なことをした。しかし、ほかの日に、日本のサラリ一マンのイメ一ジのように朝早く仕事に行って、夜遅く帰た。
将来奈緒美さんが結婚したくない。理由は、日本で結婚している女の人はよく仕事を辞めることになる。だから、子供が生まれなかったら、結婚しない。子供について、二人が欲しい。現在の日本では、会社は妊娠している女性について変わっている。妊娠している社員が休憩をもらう。そして、子供が生まれた後で、会社に戻られる。そのおかげでお母さんと社員ができる。
しかし、今彼氏がいない。どんな人が欲しい?一番大事なことは男がも家事をしなければならない。現在の日本でもお母さんが全部の家事をしてるので、男性がもそのことをしたほがいいと思っている人がどんどなる。奈緒美さんがカナダで留学したので、家族のイメ一ジが変わった。いま、マンションで住んでいるし、狭いと思っているので将来に一戸建てで住んでいたい。これは便利だろう、子供が二人欲しいので。
奈緒美さんを聞きながら、日本は変えているのことは気をつく。若者は新しい日本を作りたいと思う。西洋のようになっている。それはいいことか悪いことかどうか、まだわからない。
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