立命館大学でSKPのおかげで、色々な国で日本語を勉強している学生が京都で留学できる。
その国際な会うことが起こた結果、色々なことが出る。
最初のは、確かに、言葉の問題がある。現在の学生が英語を勉強しているが、皆の専門はよく日本語なので、時々英語が分からない学生がいる。そのとき、その学生がほかの学生と話せないので、日本語がまだ上手なら、困っている。
しかし、話すことができれば、世界の違う意見とか、考え方とかが比べてられて、面白い話もある。例えば、外国の料理を教えてくれて、ステレオタイプについて話す。留学のおかがで、外国人と話せて、日本に来なかったら、その人とが話せない。
確かに、言葉の問題ねせいで、留学生が時々自分の国人とだけ話す。例えば、韓国人が韓国語と日本語だけできるので、ほかね留学生となかなか話せない。
実は、外海で暮らしたい人は外国人と話すことが好きだろう。なので、皆が仲がいいのはよくある。あまり好きではない人があっても、日本人と外国人で好きな人があるだろう!
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