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立命館大学 (衣笠キャンパス) の留学生ブログ
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10月9日に立命館大学で留学生として、日本人の学生と会った。インタビュウのために、家族について質問を準備しておいた。インタビュウされた人の名前は渡辺奈緒美さん、しかし私生活のことなので、仮名を使う。
奈緒美さんは一人子だが、今寝20歳でも兄弟が欲しい。お母さんと神戸に住んでいる。お父さんは中国で働いているので、あまり話せないが、お母さんと関係がいい。いつでも何についてでも話せる。これは一人子だからだろう。お母さんが新友になった。
子供時代、お父さんが日本で働いていたとき週末に一緒に色々なことをした。しかし、ほかの日に、日本のサラリ一マンのイメ一ジのように朝早く仕事に行って、夜遅く帰た。
将来奈緒美さんが結婚したくない。理由は、日本で結婚している女の人はよく仕事を辞めることになる。だから、子供が生まれなかったら、結婚しない。子供について、二人が欲しい。現在の日本では、会社は妊娠している女性について変わっている。妊娠している社員が休憩をもらう。そして、子供が生まれた後で、会社に戻られる。そのおかげでお母さんと社員ができる。
しかし、今彼氏がいない。どんな人が欲しい?一番大事なことは男がも家事をしなければならない。現在の日本でもお母さんが全部の家事をしてるので、男性がもそのことをしたほがいいと思っている人がどんどなる。奈緒美さんがカナダで留学したので、家族のイメ一ジが変わった。いま、マンションで住んでいるし、狭いと思っているので将来に一戸建てで住んでいたい。これは便利だろう、子供が二人欲しいので。
奈緒美さんを聞きながら、日本は変えているのことは気をつく。若者は新しい日本を作りたいと思う。西洋のようになっている。それはいいことか悪いことかどうか、まだわからない。
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こんばんは!
お久しぶりです、ヤン。覚えてるかな?この前のキャンパスツアーの後で一緒にスーパーに行ったみさとです。チョコレートありがとう。これからみんなのブログにいろいろコメントしていくのでよろしくね☆

日本の家族の問題は難しいね。
今の日本では赤ちゃんが生まれると、父親も母親も育児休暇(いくじきゅうか=赤ちゃんが1才になるまで会社を休める制度のこと)をとれることになっているけど、この制度を使うのは女性がほとんど。日本の男性は家事や子育てにはあまり関わっていないのが現状だね。
ヤンの言うように、日本が西洋化してしまうのはいいことなのか悪いことなのかはわからないけれど、家事や子育ての分担(ぶんたん)については、それぞれの家族の中できちんと話し合って決めることが大切だと私は思います。
みさと 2007/10/16(Tue) 編集
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