今年の五月に選挙されたフランスの大統領ニコラ・サルコジは今週大きな問題がある。なぜ、全国のストライキが二つあるので。
まず、色々な職業をしている人は退官についてストライキをしている。理由は、政府は特別な退官を辞めるつもりだ。しかし、その特別な退官は普通のよりいいので、その人は改めを断る。ほかの職業の人はもうストライキをしている、大きで大事なストライキをするために。
それから、ほかのストライキは学生から来た。いま、国家だけが全部の大学にお金をあげるが、改めで、色々な会社がも大学にあげるようになる予定だ。しかし、フランスには、大学は安くて、国立であるので、会社がもお金をあげれば、大学はもう会社のようになる危険性があるし。有名な大学かどうかによって、会社はお金をあげるで、小さい大学はお金をあまりもらわなくって、大学で違うことがいっぱい出るだろう。例えば、パソコンとか、新しい家具がもらえるかもしれない。
その学生はもうストライキ中いる。学生が大学に入れないようにしただいがくは16件ぐらいあるし、ほかの学生はもこのようにするかどうか、依然考えている。
2年前、学生がもそのように行動した、大学は40件ぐらい辞められた、さんがつから七月まで、もう政府のポリシのせいで。ポリシが結局辞められた。
社員のストライキが木曜日に始めるので、政治は学生のストライキと一つの大きいストライキになる恐れている。しかし、政治が意見をかえなそうだ。
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