この新聞では歴史のページがあるので、今日のトピックは古くて、非常に大事な事件について話したい。今日、千年前、世界を変えた事件が起きた。この事件はもちろん「9月11日2001年」と呼ばれている。あの日付、皆が知っているが、何があの日本当に起きたのはどんどん忘れていると思う。なので、忘れないように、歴史のときだ。
2001年9月11日に、イスラム原理主議者が飛行機を四台乗って取って、アメリカで重要な所を四つ攻撃する予定だった。ニューヨークにあるWTOビルの二本のタワーが壊された。そして、三番の飛行機がペンタゴンの壁に衝突した。けれども、最後の飛行機が田舎に胴体着陸した、旅客機がハイジャッカーと戦ったおかげで。あの飛行機のテロリストの目的地がワイト・ハウスだったかもしれない。
アメリカがイスラムのことを尊重しなかったという意見があったので、あのイベントが起きた。あの事件の結果が今でも見られる。その結果は、アメリカがアフガニスタンとイラックに宣戦布告してはじめて、アメリカの大統領のブッシュさんがもう一度選ばれて、沢山の人がテロを怖かった。その後、他の戦争が起きたが、色々なことが起きたので、それは次の歴史のページだ。
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