世紀の変わり目、1900年から2010年まではコンミュニケーション時代と言われる。1978年に開発されたインターネットは21世紀に急遠に普及した。そのため、急に外国に人々の悩みを見るようになり、全世界的な良心が生まれた。
人々の悩みを見ることができたと言われても、その悩みを解決したと言う訳ではない。その反対にダルフル、ルワンダ、ウズベキスタン、イラク等組織的大量虐殺が相次いであった。
21世紀に地球温暖化という言葉が生まり、酸化炭素排出の危険を認め、解決するのを始めた。その21世紀の方のお陰で、今の美しい地球を楽しめる。
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