21世紀の初めに世界の政治で色々なことがあった。
日本の政府が第二次世界大戦を負けて、日本憲法を差し入れた後憲法改正につういて討議した。
ドイツで最初の女の連邦が選ばれた。
中国の政府がだんだんヨーロッパとアメリカの政府と開いた。オリンピックのために西洋とよく交流しった。
北朝鮮がだんだん韓国と会商するを初めた。
ヨーロッパのイー・ユーが政治的と経済的強くて大きくなった。
アメリカはワールドトレードセンター (ニューヨーク)のテロ行為があったからアフガニスタンとイラクで防衛戦争と呼ばれた戦争を始めた。アフガニスタンの戦争が早く終わったし、アメリカが勝ちた、けどイラク戦争何年間続いた、他の国の政府が軍を送り出さなければならなかった。その結果その後アジアやヨーロッパの国でいり色名テロ行為があった。
国の軍を撤収するために例えばロンドンで自爆攻撃があった、ので近東と中東の国とする政治が難しいになった。
世界的テロが大きな問題になった、国々の政府が返事が持っていなかった。
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