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立命館大学 (衣笠キャンパス) の留学生ブログ
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スウェーデン人はお菓子が大好きだ。これをよく表すのは「lösgodis」という物である。
    「lösgodis」というのは、店でたくさん色々な種類のお菓子がある。特別なのは袋に好きなことが入れられる。お金を払い時店員は袋の重さを計って、重さによってお金がかかる。
    このような物はスウェーデンだけでわなくて、色々な国にあるけれども、私が他の国で見た同じような物はちょっと違うと思う。スウェーデンではどこでも行ったら「lösgodis」のことは簡単に見つけられる。全国のスーパーであるし、色々な小さい店にもあるし、値段はいつも安い。また、どこでも行ったらいつも色々な種類のお菓子がいっぱいあるから、好きなことはいつも見つけられる。お菓子を一キロがほしい?五十グラッムだけ?どちらでもいいから、「lösgodis」というのはとても便利なことだ。
    だから、お菓子が好きな日本人はぜひスウェーデンへ来てください!

   
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グスタブ・ヴァーサは1523から1560までスウェーデンの王様であった。国のことを決めて、もちろんとても有力であった。そのことをよく表している、次のようなエピソードがある。
        冬の時グスタブ・ヴァーサは敵から逃げたかった。昔であったし、冬であったし、スキーで逃げることを決めた。スウェーデンの真ん中にあるモーラという町から、ノルウェーまで行きたかったけれども、スウェーデンにあるサーレンという町でグスタブは敵に掴まれて、モーラまで連れて帰った。グスタブ・ヴァーサはこれをしたためスウェーデンで毎年サーレンからモーラまでヴァーサロッペトというスキーの大会がある。何千人もの人は毎年ヴァーサロッペトの九十キロをスキーで走っているから、とても人気がある、ですから参加しない人は必ず家で座って、テレビでヴァーサロッペトを見ている。
1989年に平成時代が始まった。その時代にいいことはもちろん、悪いことも起こった。
            平成時代の前にあった昭和時代に太平洋戦争という戦争があった。その後皆はもちろん平和の時代がほしかったけれども、平成時代にも戦争が続いて、人はたくさん死んだ。
            しかし、いいことももちろん起こった。科学技術のおかげで、人間の生活はもっと簡単で、環境にやさしくなった。例えば、電気自動車は開発した。その前にだいたい全部の自動車は環境にとても悪かったから、電気自動車はとても便利なものになった。地球温暖化の問題は平成時代によくとうざされた。だから、電気自動車のようなものは人間にとって大切なものになった。
皆さんは作文のテーマを自分で選べるのはいいと思う?実はそのことはいいかどうか私はまだよく分からない。自分のテーマを決める時は何について書くこともできる。それはもちろんいいけど、時々何についてでも書けたら、テーマを選ぶのはすごく難しい。
        どうして難しい?自分で選ぶことは簡単なはずだけど、そんな簡単なことではない。自分で選べる時はたぶんテーマの選択は多すぎる。でも先生が決めたテーマの時も時々難しい。どうして?先生が決める時はそのテーマで作文を書かなくてならない。もし他のことについて書きたかったら、それはだめだ。自分で決めると先生が決めるとどっちのほうがいい?難しい。私はまだよく分からない。
        今日はどんなことについて作文を書くのかを決められなかったから、このみじかい作文を書いた。
金曜日に夜八時ごろ私の日本人のお母さんは私に会いに来て、一緒に自転車で生け花の先生の家へ行った。私は生け花のことを全然したことがないから、楽しみにしていたけど、ちょっときんちょうしていた。とても難しいと聞いていたからだ。

これは初めて生け花のことをしたから、花は二つ、三つをもらうと思ったけど、花をいっぱいもらった。だからちょっとびっくりした。先生はまずこの花をきれいに配置した。その後私は先生が作った形をもう一度すると言われた。私は先生に「これは天で、これは人で、これは地だ。その形をよく分かると簡単だ」を説明された。先生の説明のおかげでちょっと分かりやすくなったけど、あまり簡単ではなかった。先生と私の日本人のお母さんがちょっと手伝ってくれた後で、とてもきれいな生け花を作って、うれしかった。

家へ帰った時その花はもう一度はいちしなければならなかったけど、たぶん先生に手伝ってくれた時のほうがきれいだったかもしれない。。。

日曜日もとても面白いことをした。九時に寮のダイレクターと一緒に京都大学の近くのお寺に行った。そこで日本の文化の展示があったから、それを見た。色々な面白いものはもちろん、和菓子と日本の伝統的なそばも食べた。その後皆は電車で日本人のお母さんのかねこさんの家へ行って、かねこさんの庭でイモ掘りをした。かねこさんや他の日本人のお母さんは昼ごはんを作ったから、皆いっぱい食べられた。とてもいい週末だった!

私の量では皆の留学生は自分の日本人のお母さんを割り当てられている。このお母さんと一緒に自分の好きなことができる。日本人だし、京都に住んでいるし、穴場とか面白い所はもちろんよく知っている。だからお母さんと一緒に観光することはとてもいいだ。または、何か問題があったら、日本人のお母さんといつも相談できて、手伝いことができる。
            土曜日に私は私の日本人のお母さんの家へ行って、食事をした。お母さんの夫は忙しくて、来られなかったけど、お母さんのお父さんに紹介された。私はよく年上の男性の日本語はとても分かりにくいけど、土曜日にちょっとびっくりした。お父さんの話をよく分かったから。
            お母さんは上手に料理をたくさん作った。すしや鮭やとうふがあって、中国の料理も作った。全部すごくおいしかった。食事の後でお母さんがイギリスで買ったうまい紅茶を飲んだり、デザートを二つ食べたりした。まず温かいイチジクとアイスクリームをたべた。その後アップルパイを食べた。面白い話をたくさんした。私の国や食べ物やスポーツについてを話した。
            金曜日の夜にまた私の日本人のお母さんに会う。一緒に生け花のクラスに行くつもりだ。とても楽しみにしている!
SKPbuddies」というのは、何のことだ?日本で留学するのはいつも簡単ではない。時々日本人から手伝いがほしい。例えばけいたい電話を買う時とか、銀行で用事がある時だ。そんなことを自分で、日本語でするのはたぶんあまり自信がないから、日本人と一緒に行きたい。SKPbuddiesは自由に留学生を手伝う日本人の大学生だ。SKPbuddiesのおかげで、SKPの留学生はいつも日本人から手伝いことができる。
            またはSKPbuddiesのおかげで、いつも日本語を話し機会がある。だからあまり日本人を知っている留学生も日本語が毎日たくさんはなせる。SKPbuddiesは手伝いことだけをするではない。パーティとか、色々なイベントも計画する。そんなイベントで他の留学生はもちろん、日本人も会うことができるから、とてもいいことだ。
            SKPbuddiesは皆の留学生の友達で、何か問題があったら、buddiesからの手伝いがいつでももらえる。ありがとう!

スウェーデンはきれいな自然で有名だと思う。日本のようにとても長い国だから、北 ウェーデンと南スウェーデンの自然はずいぶん違う。違うけど、どこへ行ってもとてもきれいな自然だ。北スウェーデンには山と川が多くて、南スウェーデ ンの国土はとても平らで、いつも遠くまで見える。南スウェーデンと北スウェーデンを比べて気候も違う。北スウェーデンの夏はすずしくて、冬はとても寒いけ ど、南スウェーデンの夏はよく暖かくて、冬は北スウェーデンのほうが寒い。
一番北スウェーデンであまり普通じゃないことがある。夏一日中太陽がある。つまり白夜がある。冬は一日中真っ暗だ。
       
旅行の時なにが大切かは人によって違うけど、日本人はよくオーロラのことに興味がある。私はオーロラをまだ見たことがないけど、北スウェーデンでオーロラが見える。日本人はスウェーデンへ行ったら、北スウェーデンでオーロラをぜひ見てください。
       
スウェーデンでは違う季節は四つあるおかげで、季節によって色々なスポーツや活動が盛んだ。夏の時たくさんの人は泳ぎに行く。湖が多いから湖ではもちろん海も泳ぐことができる。冬の時スウェーデン人はスキーをしたり、スノーボードをしたりするのが好きだ。真ん中の国から北の国まで冬のリゾートがある。
            私 はスウェーデンの真ん中で生まれたけど、今は三年間ぐらい一番南スウェーデンのイースタドに住んでいた。イースタドの駅から海が見えて、きれいだ。イース タドは古い町で、昔ヨーロッパとの大切な通商の町だったから、歴史が多い。町の道は全部狭くて、家と建物は真ん中と北の国の家と建物もとても違って、すごく きれいだと思う。または私は海がとても好きだから私にとって本当にすばらしい町だ。夏の時観光者が多いから、できれば春か秋の時行ったほうがいいかもしれ ない。町で有名なところがあるけど、少し少ない。たくさん人は代わりに町の感じを経験し町に来る。
            町の近くの一番有名な所で、ぜひ紹介したい所は「アレの石」だ。「アレの岩」は五十九個大きい石が集まっている所だ。どうしてこの石はここにあるか誰にも全然しらない。そのおかげでこの所で神秘的な感じがある。それから石は海のそばのとても高い所に立っていて、景色は最高だ。

十月九日日本人の大学生は九人インタビューのため留学生の授業に来た。私はやさしいさんとアルバイトについてインタビューをした。
    大学の授業が終わった後やさしいさんはたくさん日本人の大学生のようにアルバイトをする。高校生の中にもたくさんアルバイトをする人がいる。やさしいさんは十六歳からアルバイトをすろ学生が多いと言っていた。
やさしいさんの今のアルバイトは初めてのアルバイトでわない。今パン屋でアルバイトをするけど、その前はたとえば回転ずしでアルバイトをした。回転ずしでアルバイトをするのは本当に大変だったから、そのアルバイトを辞めた。すしを作ることはしなかったけど、たとえばお客さんの注文を受けた。回転ずしでいつもたくさんお客さんがいて、とても忙しいところだったから、そこでアルバイトをするのは少し大変すぎた。
    やさしいさんは去年パン屋のアルバイトを始めた。お金がほしかったから、家の近く「アルバイト」と言ったポスターをさがし始めた。パン屋でそのポスターをみつけた。
    やさしいさんは一週間に十二時間ぐらいアルバイトをして、アルバイトをする日はいつも四時間ぐらい働く。大学で勉強しながらアルバイトをするのはもちろん大変だけど、やさしいさんはパン屋のアルバイトがとても好きだ。
    やさしいさんはパン屋のレジで働いていて、いい時も難しい時もある。お客さんはパン屋に来て、「ありがとう」と言って、喜んだ時ほどアルバイトの好きなことはない。難しい時はたとえばパンを切る時。時々お客さんの前失敗するから、恥ずかしいと言っていた。
    私は日本人の大学生を敬服している。日本人のほうが私の国の人より忙しくて、あまりひまな時間がないけど、よく笑っていて、幸せそうだ。それにサークルとかクラブとかの随意な活動をしている日本人が多い。日本人はひまな時間が嫌いか?

やさしいさんは仮名だ。
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