十月九日に日本人の大学生とインタビューは楽しかった。
私のテーマはアルバイトについてインタビューしました。
立命館の一年生の仁口有希さんにいろいろな問題を聞きました。
仁口さんは今お好み焼きの店でアルバイトしています。
大変そうです。
仁口さんはおもしろくないと言いました。
一週間の中で仕事は四日ぐらいで、毎回の仕事の時間は五時間以上必要です。
仕事の内容は食器を洗ったり、食べ物を運んだり、お客様の席を片付けます。
普通のアルバイトですよね。
なぜおもしろくないと言いました。
仁口さんのアルバイトはおもしろいはずです。
あ~~キッチン。
キッチンを掃除します。
仁口さんはいつも一人でキッチンを掃除すると言いました。
なるほど、大変でしょう。
本当にびっくりしました。いつも"一人で"キッチンを掃除する。
辞めないうちにみんな一緒に行っておきましょう。
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大学生活インタビュー
10月9日日本語のクラスで立命館大学の学生とインタビューをしました。私は田中愛子さん【仮名】彼女の専門や学生生活について話しました。田中さんは今心理学の3年生です。
学校の時これについて授業を受ける事はできなかったんですけど興味がありますので大学で心理学の勉強を選びました。立命館大学の心理教授が有名ですからこの大学で勉強をすることにしました。その教授が少しい厳しいですけど授業はいつも面白くて楽しと田中さんが言いました。彼女は毎日二限の授業があります。普通彼女が暇と思うんですけど田中さんがたくさんのレポートを書けなければなりませんので趣味のじかんがあまりいません。それで田中さんはアルバイトをします、毎週12時ぐらいかかります。
今心理学の学生が多くです且つ心理学生の数は最近だんだん増えていますので田中さんは普通の会社で仕事をするつもりがあります。でもその前に田中さんが日本語の先生になりたいんだといっていました。その理由ので私の日本語のクラスにこのインタビューをしに来ました。
外国人の先生になるために田中さんは1年前ニュージーランドで留学生をしました。この原因に英語が上手です。
背活が忙しいんですけどこの大学専門と生活を選べたのしました、私は本当によかったと言いました。
田中さんがインタビューの間にいつも笑顔がある分からないことがあったも一度簡単に説明したので必ずいい先生になります。
大学の授業が終わった後やさしいさんはたくさん日本人の大学生のようにアルバイトをする。高校生の中にもたくさんアルバイトをする人がいる。やさしいさんは十六歳からアルバイトをすろ学生が多いと言っていた。
やさしいさんの今のアルバイトは初めてのアルバイトでわない。今パン屋でアルバイトをするけど、その前はたとえば回転ずしでアルバイトをした。回転ずしでアルバイトをするのは本当に大変だったから、そのアルバイトを辞めた。すしを作ることはしなかったけど、たとえばお客さんの注文を受けた。回転ずしでいつもたくさんお客さんがいて、とても忙しいところだったから、そこでアルバイトをするのは少し大変すぎた。
やさしいさんは去年パン屋のアルバイトを始めた。お金がほしかったから、家の近く「アルバイト」と言ったポスターをさがし始めた。パン屋でそのポスターをみつけた。
やさしいさんは一週間に十二時間ぐらいアルバイトをして、アルバイトをする日はいつも四時間ぐらい働く。大学で勉強しながらアルバイトをするのはもちろん大変だけど、やさしいさんはパン屋のアルバイトがとても好きだ。
やさしいさんはパン屋のレジで働いていて、いい時も難しい時もある。お客さんはパン屋に来て、「ありがとう」と言って、喜んだ時ほどアルバイトの好きなことはない。難しい時はたとえばパンを切る時。時々お客さんの前失敗するから、恥ずかしいと言っていた。
私は日本人の大学生を敬服している。日本人のほうが私の国の人より忙しくて、あまりひまな時間がないけど、よく笑っていて、幸せそうだ。それにサークルとかクラブとかの随意な活動をしている日本人が多い。日本人はひまな時間が嫌いか?
やさしいさんは仮名だ。
あなたの信仰は何ですか。どうしてその信仰を選びましたか。
ミ子: お祖母さとお母さんから新教を教えてもらったけど、あまり信じらない。
ア子: 家族に仏教を教えられたけど、ニュージーランドに留学すると、新しい友達にキリスト教を教えられた。そして、キリスト教の教訓も気になった。
ユ子: 家族は仏教の浄土真宗だから、彼女も仏教徒です。
一つの神様がいるかたくさん神がいますか。
ミ子: 神様がいるのをあまり信じらないけど、死んだおじいさんを信じる。
ア子: たくさん神がいる。
ユ子: たくさん神がいる。
どうしても未来は決まっていることですか。
ミ子: 決まってない。みんながんばれば、未来を変われる。
ア子: 時々決まっていることがあるでも時々自分で変われることもある。
ユ子: 決まっていない。自分で未来を作られる。
日本人はほとんど同じ信仰がありますか。
ミ子: はい。日本人は宗教についてあまり真面目じゃない。
ア子: ほとんど仏教です。
ユ子: 日本人はあまりたくさんが浄土真宗を信じる。
アメリカには、キリスト教が多い。どうして日本にはキリスト教はまだ少ないと思いますか。
ミ子: キリスト教を聞いたことがある日本人は少ないし、日本の昔の宗教と違うし。
ア子: 日本には外国人は少ないし、日本はたくさん中国からもらったので、日本は仏教の宗教ももらったし。
ユ子: 日本人の性格に合わなかった。
自分の経験によると、キリスト教はどんな信仰ですか。
ミ子: 真面目
ア子: 神様が自分のいいことをしたのはもちろんわるいことをしたのも見える。全部見える。
ユ子: きれいで、聖書は許されて、むずかしい話です。でも十字軍はひどいです。
三つの女性は各々自分のユニークな意見を持っていた。それは、私にとって、とても楽しかった。日本の信仰も私の信仰をたくさん教えられた。いつもこのように一緒に習えることがほしいです。もしこの三つの女性が私の記事を読めば、どうもありがとうございました!
奈緒美さんは一人子だが、今寝20歳でも兄弟が欲しい。お母さんと神戸に住んでいる。お父さんは中国で働いているので、あまり話せないが、お母さんと関係がいい。いつでも何についてでも話せる。これは一人子だからだろう。お母さんが新友になった。
子供時代、お父さんが日本で働いていたとき週末に一緒に色々なことをした。しかし、ほかの日に、日本のサラリ一マンのイメ一ジのように朝早く仕事に行って、夜遅く帰た。
将来奈緒美さんが結婚したくない。理由は、日本で結婚している女の人はよく仕事を辞めることになる。だから、子供が生まれなかったら、結婚しない。子供について、二人が欲しい。現在の日本では、会社は妊娠している女性について変わっている。妊娠している社員が休憩をもらう。そして、子供が生まれた後で、会社に戻られる。そのおかげでお母さんと社員ができる。
しかし、今彼氏がいない。どんな人が欲しい?一番大事なことは男がも家事をしなければならない。現在の日本でもお母さんが全部の家事をしてるので、男性がもそのことをしたほがいいと思っている人がどんどなる。奈緒美さんがカナダで留学したので、家族のイメ一ジが変わった。いま、マンションで住んでいるし、狭いと思っているので将来に一戸建てで住んでいたい。これは便利だろう、子供が二人欲しいので。
奈緒美さんを聞きながら、日本は変えているのことは気をつく。若者は新しい日本を作りたいと思う。西洋のようになっている。それはいいことか悪いことかどうか、まだわからない。
幸子さんは24歳で家族と住んでいる。利己さんは22歳で一人で住んでいる。マリさんは19歳で一人で住んでいる。この人と家族のことを話した。
日本の家族はフランスのと違う。フランスで日本の家族のイメージはお父さんは遅く帰って召し上がってお風呂に入りが、お母さんは子供の世話をして家事をする。お母さんが仕事をしているとお父さんが家事に手伝わない。フランスで若い恋人が一緒に家事をしている。日本でこんなことは珍しい。おそらく将来日本人の女のすべては結婚したい。だんなと一緒に家事をしたい。結婚では日本人の女が洋式をしたい。離婚というけねんするからフランスでカップルが結婚したくない。だから結婚していないで一緒に住んでいて子供を生む。しかし日本人の両親がこんなことが好きではない。日本では離婚は多い。フランスで18歳からだいたい人は一人で住んでいる。バイトをしていて両親からお金をもらう。フランスの大学が安いから日本よりやさしい。日本で出来るだけ結婚まで家族と住んでいる。