日本に来て全然見ないドイツの物はドイツのパンである。日本で買われるパンがいつも白いパンだけであるから、それは私に詰らない。今ドイツで六百種ぐらいのパンがである。ドイツ人が時々白いパンを朝ご飯に食べるし、健康に悪いからあまり食べない。普通のパン屋で五種以上のパンが買われる。
その色々な種の違うことが例えば使った穀類である。使える穀類が七つである。その後何のミールと何の特別な食材がはいている事と種なしぱんであるかとかの同異がたくさんである。
ドイツの一番売れるパンは小麦パンである、それは普通の小麦粉を使う特別な食材がはいていいないパンだから、私はそのパンがあまり好きではない。わたしのすきなぱんがひまわりパンとカボチャぱんである。ひまわりとカボチャの種がはいている黒いパンは小麦パンより高いだけど最もよくておいしいパンである。
マーチン・ルター
マルシャク・フリーデリケ
ヴァルトブルク城の部屋で彼がそのまでラテン語だけで書いている聖書をドイツ語に翻訳しった。るたーが宗教改革者になりたくなかったがルターに友人と生徒がルターの考え方について色々なところで話したから宗教改革があった、クリスト宗教がカトリックとプレとスタントに分かれる。
21世紀の初めに世界の政治で色々なことがあった。
日本の政府が第二次世界大戦を負けて、日本憲法を差し入れた後憲法改正につういて討議した。
ドイツで最初の女の連邦が選ばれた。
中国の政府がだんだんヨーロッパとアメリカの政府と開いた。オリンピックのために西洋とよく交流しった。
北朝鮮がだんだん韓国と会商するを初めた。
ヨーロッパのイー・ユーが政治的と経済的強くて大きくなった。
アメリカはワールドトレードセンター (ニューヨーク)のテロ行為があったからアフガニスタンとイラクで防衛戦争と呼ばれた戦争を始めた。アフガニスタンの戦争が早く終わったし、アメリカが勝ちた、けどイラク戦争何年間続いた、他の国の政府が軍を送り出さなければならなかった。その結果その後アジアやヨーロッパの国でいり色名テロ行為があった。
国の軍を撤収するために例えばロンドンで自爆攻撃があった、ので近東と中東の国とする政治が難しいになった。
世界的テロが大きな問題になった、国々の政府が返事が持っていなかった。
もちろん山を全部を登る事が出来ませんので、ケーベルカーでやまぬ上に運転しました。でもケーベルカーの停車場からお寺まで森の中で登りました。停車場を出るとき比叡山が高いのでうえで寒いことを見つけ出しました。11セ氏でしたから急にセーターを羽織りました。
森で綺麗な紅葉が見えましたから楽しかったです。
その後で最澄が788年に建てた延暦寺があります。延暦寺の周りで色々なお寺があるし見えます。私達がたくさん写真を撮って山から登るつもりがあったけど、もう疲れましたのでまたカーベルカーで運転しました。でも今度大津に行くケーベルカーを使いました。大津でお寺や神社を見足り写真を撮ったりしてカフェで休みました後電車で京都へ帰りました。
SKP BUDDIESのパーテイーでした。10月30日(火曜日)に立命館大学の諒友館でありました。わたしはその週の前の週と週末病気でしたのでコスチュームがありませんでしたからスーツを着きました、保険屋でした。
それは面白くないんですけど他のコスチュームは綺麗で面白いでした。一番いいコスチュームはD君のコスチュームだったと思います。コンテストでプレイスがありませんでしたのは大変残念です。
それは何のコスチュームでしたのを知りたいんですか?
彼は生徒でした。「その人は誰の、今まで見たことがない。」と考えましたので2回、3回、4回顔を見ましたから「その顔・・・どこでみ見した。彼女は誰だ」と友達に質問しました。私の友達が笑ってD君だと答えました。
D君は本当に美しいスクール・ガールでした。
他のコスチュームもありました、例えばハリー・ポッターや忍びの者や吸血鬼とか色々なコスチュームがありました。カメラを忘れたのは残念でした。
とても楽しいパーテイーでした。
野球と私
土曜日午後16時、学校の前に野球に字電車で行きたい留学生が集まりします。ここから40分ぐらい西京極世総合運動公園へ乗りました。私たちはスタジアを足を踏み入れた前コンビニに飲み物を買いに行きました。
17時30分スタジアを足を踏み入れた後ゲームが始まりました。
チアー・ガールと看客はゲームを見ながら大声を出す
し、声を立てるし、呼号するし、叫ぶし、・・・
「ゴ!ファイト!ウィン!」
「Aさん!ガンバレ!」
・・・、頓狂な声を出すしダンスをします。
ダンス????????
そうです、例えば「バナナダンス」、覚えやすいので園を覚えた。でも他のダンスもあります。
看客が競技者だれが過半の運動をしましたとわたしは全然分からないんでけど、ゲームが終わった時【3時間後】私は大変疲れていました。
立命館が勝利を得た。
その後この男性は変なダンスと大変大声を出すことをしまして皆は立命館の歌を歌いました。
競技者の名前の読み方を教えて上げたSKP BUDDY とルルを教えたあげた男性のおかげで
楽しかった!!!!!
立命館大学
医者と文化クラス
立命館大学の衣笠カンパスで医療施設があります。今そこで四人お医者が働きます。彼達は色々な特徴があります、例えばH先生は婦人科医であるし、S先生は心理学者です。もちろん看護師もいます。
看護師が英語はあまり分かりませんですけどN先生は英語が上手であるし、行く時翻訳を出きるSKP-BUDDYと一緒に行く事も出来ます。ですから日本語は問題ではありません。
普通日本で医者に診察してもらう事がたくさんお金をかかります、けど立命館の医者に診察してもらうのはただです。薬だけを支払わなければならなりません。
平日、毎日医療施設で医者がいるのでこれへ行くのは大変便利だと思っています。
わたしは種々の学生「あなたの文化クラスはどう」と質問をしました、色々な返事をもらいました。
陶芸をする学生は皆とても楽しいものです。でも十行のときは大変不便です。いつも午前10時から午後2時半まで土曜日にありますからその日他のことは難しいですけど、面白いです。それを聞いた後私はそれを選びませんでしたことはさんねんだと思います。
茶道の先生は有名な裏千家の先生です。私は茶道は面白いと思いますけど大変厳しい事がありますし、正座するのはまだとても痛いんです。他の留学生が時々「面白い、お茶がすき」、時々「つまらない、この授業が嫌い」と言いました。
たぶんその学生は大切なことは忘れました、茶道は英語で「TEE CEREMONIE」と言います。「TEE PARTY」ではありません。ちゃどうでは禅があるのでもちろんそうです。
最後は書道です。書道は一番の大きな授業(30人ぐらいが参加します)であるし、文化の授業の唯一の学校である授業です。
多くの留学生がこのクラスを参加する前書道のことは全然知っていませんでしたので授業で大変驚きました。理由は簡単です。授業で始まるとき先生がこの授業の漢字の書き方を説明して後私たちはその漢字を練習知っています、授業の終わり時私たちは一番よく書いた漢字を選びて、その漢字を先生にあげます。先生はあまり説明していませんので多くの学生がどうするのはあまり知りませんので授業がつまらないになります。
でも私と同じ書道は申しました学生があるその学生に質問をしてもいいんですから皆は頑張ります。
来学期他の文化クラスがあります、私はそのクラスもして見たいんですけど、半年だけ立命館でいますのでそれは無理です。
ですから立命館に行きたい人「絶対に文化クラスを受けてください」と言います。
私は生まれたドイツ
ドイツはヨーロッパの温帯である。ドイツの一番長い行程は北から南まで876キロメートルだ。そして東から西までの一番長い行程は640キロメートルだ。全部の国土面積は約35万7千平方キロメートル、人口は約8千万人で、一平方キロメートルあたりの人口密度は約231人である。他の国と同じドイツでも多いの人が住んでいる所やあまり人は住んでいない所がある。例えば北で小さな村はもちろんラインのルール地方でたくさん大きなまちもある。
ドイツはドイツとヨーロッパの歴史ので有名だから古くて歴史が見える町が多いだ。れきしがよくあったまちと言えば、まずワイマール、ベルリンはもちろんでも他の場所も考えられる。
ワイマールでヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテやヴァイマル共和国やヴァイマル憲法がよく知っていることだけど他の場所がある。
疎な場所はワイマールのよこである、1937年7月 から1945年4月までブッヒェンヴァルトというの強制収容所がある。
ベルリンは当たらし歴史ので有名だけどベルリンは政治についてだけではない。1989からどこでも新しいビルが建てられるし、ショッピング店が造られるし、博物館がオーペンされる。なんとなくベルリンはいつも寝ていない町になった。
ドイツは二つ海際がある。私は東ドイツで育ったのでバルト海がよく知っている。ですから私の一番好きな町輪ベルと海沿岸である「Strahlsund」(ストラールスンド)と言う町だ。ストラールスンドの14世紀や15世紀作られたレンガ造りの家がいっぱいある旧市内は2002「World Heritage」になった。
それでストラールスンドから「Rügen」リューゲン島までドイツの一番大きな橋がある。
ルイゲンはドイツの一番大きな半島だ。夏泳ぎはもちろん回遊もできる。時々冬リューゲン島からストラールスンドまでばるど海であるける。
自然保護区があるので景色が綺麗だ、そして珍しい動物が生息している。
ドイツで憩うつもりがあるぜひあそこにいってくだい。
大学生活インタビュー
10月9日日本語のクラスで立命館大学の学生とインタビューをしました。私は田中愛子さん【仮名】彼女の専門や学生生活について話しました。田中さんは今心理学の3年生です。
学校の時これについて授業を受ける事はできなかったんですけど興味がありますので大学で心理学の勉強を選びました。立命館大学の心理教授が有名ですからこの大学で勉強をすることにしました。その教授が少しい厳しいですけど授業はいつも面白くて楽しと田中さんが言いました。彼女は毎日二限の授業があります。普通彼女が暇と思うんですけど田中さんがたくさんのレポートを書けなければなりませんので趣味のじかんがあまりいません。それで田中さんはアルバイトをします、毎週12時ぐらいかかります。
今心理学の学生が多くです且つ心理学生の数は最近だんだん増えていますので田中さんは普通の会社で仕事をするつもりがあります。でもその前に田中さんが日本語の先生になりたいんだといっていました。その理由ので私の日本語のクラスにこのインタビューをしに来ました。
外国人の先生になるために田中さんは1年前ニュージーランドで留学生をしました。この原因に英語が上手です。
背活が忙しいんですけどこの大学専門と生活を選べたのしました、私は本当によかったと言いました。
田中さんがインタビューの間にいつも笑顔がある分からないことがあったも一度簡単に説明したので必ずいい先生になります。