立命館大学
医者と文化クラス
立命館大学の衣笠カンパスで医療施設があります。今そこで四人お医者が働きます。彼達は色々な特徴があります、例えばH先生は婦人科医であるし、S先生は心理学者です。もちろん看護師もいます。
看護師が英語はあまり分かりませんですけどN先生は英語が上手であるし、行く時翻訳を出きるSKP-BUDDYと一緒に行く事も出来ます。ですから日本語は問題ではありません。
普通日本で医者に診察してもらう事がたくさんお金をかかります、けど立命館の医者に診察してもらうのはただです。薬だけを支払わなければならなりません。
平日、毎日医療施設で医者がいるのでこれへ行くのは大変便利だと思っています。
わたしは種々の学生「あなたの文化クラスはどう」と質問をしました、色々な返事をもらいました。
陶芸をする学生は皆とても楽しいものです。でも十行のときは大変不便です。いつも午前10時から午後2時半まで土曜日にありますからその日他のことは難しいですけど、面白いです。それを聞いた後私はそれを選びませんでしたことはさんねんだと思います。
茶道の先生は有名な裏千家の先生です。私は茶道は面白いと思いますけど大変厳しい事がありますし、正座するのはまだとても痛いんです。他の留学生が時々「面白い、お茶がすき」、時々「つまらない、この授業が嫌い」と言いました。
たぶんその学生は大切なことは忘れました、茶道は英語で「TEE CEREMONIE」と言います。「TEE PARTY」ではありません。ちゃどうでは禅があるのでもちろんそうです。
最後は書道です。書道は一番の大きな授業(30人ぐらいが参加します)であるし、文化の授業の唯一の学校である授業です。
多くの留学生がこのクラスを参加する前書道のことは全然知っていませんでしたので授業で大変驚きました。理由は簡単です。授業で始まるとき先生がこの授業の漢字の書き方を説明して後私たちはその漢字を練習知っています、授業の終わり時私たちは一番よく書いた漢字を選びて、その漢字を先生にあげます。先生はあまり説明していませんので多くの学生がどうするのはあまり知りませんので授業がつまらないになります。
でも私と同じ書道は申しました学生があるその学生に質問をしてもいいんですから皆は頑張ります。
来学期他の文化クラスがあります、私はそのクラスもして見たいんですけど、半年だけ立命館でいますのでそれは無理です。
ですから立命館に行きたい人「絶対に文化クラスを受けてください」と言います。