先週末、面白いことがいっぱ起こりました。はじめに、フランスから来た世界旅を取っている間の男女を私のアパートに木曜日(十一月八日)から日曜日(十一月十一日)まで泊めました。泊める前にその二人とも知らなかったけどカウチ・サーフィンという本格的なウェブサイトに私の部屋は人が泊められる部屋として利用できることが許しました。木曜日に最後のクラスをサボりながら、京都駅に行って、その人たちを会ってきました。非常に優しくてさわやかな観点を持って終始良い仲間と付き合っていました。
金曜日に、授業のすぐ後嵐電列車で嵐山にフランス人を会ってモンキーパークに行くことにしました。モンキーパークに行く間、点々に日本人が写真を撮らせてもらいます。嵐山の橋を渡ったすぐ後、二人とも日本人男性は私たちの写真を撮ることに聞きました。
そのフランス人のこと以外にささいな用をしました。土曜日に月桂冠という酒を作る会社に行ってきました。その場所で酒を飲んだり、酒の歴史を習ったりすることができます。玄関をついたらすぐ三百円を払って酒のお土産をもらいます。
日曜日私は早く起きて友達と会いました。友達と一緒に比叡山を見に行きました。比叡山が849めーたー高い、北東の京都である、京都府と滋賀県の境である山です。
もちろん山を全部を登る事が出来ませんので、ケーベルカーでやまぬ上に運転しました。でもケーベルカーの停車場からお寺まで森の中で登りました。停車場を出るとき比叡山が高いのでうえで寒いことを見つけ出しました。11セ氏でしたから急にセーターを羽織りました。
森で綺麗な紅葉が見えましたから楽しかったです。
その後で最澄が788年に建てた延暦寺があります。延暦寺の周りで色々なお寺があるし見えます。私達がたくさん写真を撮って山から登るつもりがあったけど、もう疲れましたのでまたカーベルカーで運転しました。でも今度大津に行くケーベルカーを使いました。大津でお寺や神社を見足り写真を撮ったりしてカフェで休みました後電車で京都へ帰りました。
どうして難しい?自分で選ぶことは簡単なはずだけど、そんな簡単なことではない。自分で選べる時はたぶんテーマの選択は多すぎる。でも先生が決めたテーマの時も時々難しい。どうして?先生が決める時はそのテーマで作文を書かなくてならない。もし他のことについて書きたかったら、それはだめだ。自分で決めると先生が決めるとどっちのほうがいい?難しい。私はまだよく分からない。
今日はどんなことについて作文を書くのかを決められなかったから、このみじかい作文を書いた。
じゃあ、皆は「詩篇」を知っているか。旧約聖書の19番目の本です。大部分は神様へダビデ王の詩だ。百五十の詩がある。この詩は痛みとか疑いとか喜びとか望みなどについてだ。すべての人生の問題に役に立つ。
毎朝私は一編の詩を読む。まず神様の知恵のために祈る。そして一度詩を読んで、もう一度詩をもっとくわしく勉強する。時々特別な詩句を色でマークすることも好きだ。
例えば、今朝は69の詩篇だ。テーマは苦痛から助けるために神様を頼ることだ。最初の行目は「神よ。私を救ってください。」という。それからダビデ王の詳しい問題を説明する。でも、最後にダビデ王は神様の恵みを発見する。この詩はやっぱり神様の望みをあげる。
今度はどうか悲しい気持ちがあれば、ぜひ詩篇の69編を読んでほしい。
日本に来たから寝る前に最も彼のことを考えています. 私のお祖父さんについて話しています. 彼の名前はアンジェロだけれども家族には皆から「聖」と呼ばれていました. なぜならまず彼の名前の意味は天使ですが, それから性格はとても親切で心優しいひとです.
今八十七歳です. 男の子の時第二次世界大戦だったので, ムッソリーニから他の若者といっしょうにアフリカに戦闘しに送られました. 戦争の後で私の御祖母さんと結婚して,私の母が生まれました.
お祖父さんは母の子供の頃についてよく話すことにして, 私はこの話が大好きです. お祖父さんは本当に特殊な人だと思って, 寂しい時いつも安心させられました. そうして, 子供のための施設に通った前に, いろいろなことを教えてくれました. 彼のおかげで動詞など数字なども習うことができました.
皆さん,作文のことが好きですか?私は小学時代から、一番怖い科目が英語と数学ではなくて、作文である。今まで、こんな感じが少し弱まっていて、でも毎回作文を書かなければならないとき大変である。皆さんはどうだろう?たぶん多かれ少なかれあるであろうか。
なぜ皆作文がすきではないか?最もよく見る理由のが、「どんなテーマにするかわからない」というである。しかし、もしテーマと内容をきめて、あとはだんだん易しくなると思う。次いでのは、「作文を書くことはたくさん時間がかかります」。そして、他のことする時間はなくなる、つまり、あのこきの中に作文を書くだけと思う。3番目の理由を「間違いを犯す」という、だから書くときに自信が失った。
それで、違う人が違う理由があると思う。けれども、作文が自分にやりがいことであり、時々書くのは心が安らいで、気持ちもよくなる。
皆さん、作文が好きではないが、必要である、頑張ろう。
私は日本に来たから、よく散歩したし、色々なことを見た。お寺とか、神社とか、変な服を着ている人などを見たが、一番面白い見たことは、外国語の使い方だ。
もちろん、英語とか、フランス語を使うとき、ほとんどいいだけど、時々、よくなくなる。例えば、店の名前。これは観光客か分かるように、英語をよく使うが、ある名前は間違いがある。店の名前の場合、間違いがあれば、変なイメージを与えると思う。そして、時々、店の名前と店の活躍の関係がよくわからない。例えば、寺町で「Olives, des Olive」という店ある。フランス語、意味があるが、間違いがあるどころか、「olive」はオリーブなので、服の店とかんけいがない。このような店がいっぱいある、英語とかフランス語を使うが、その言葉があまりできないので、面白い結果が出る。
ほかの面白い外国語の使い方は、製品に書いてある文法。かばんとか、フォーダーとか、T・シャーツなど文法がよくあるし、色いろんなことが書いてある。例えば、フランスの古いストライキのパンフレートのテキストはT・シャーツに見たことがある!面白かったが、「どうしてこれはT・シャーツに書いてあるの ?」と思った。かばんにも、面白い文法がある、ことわざとか、変な文法など。時々正しいだが、時々意味が全然ない。そのとき、よく笑う!
そのような文法の理由は外国語が人気があるので、よく使われている。ほとんどの人は意味が分からないので、大丈夫だ。なので、外国人に面白い!
好きなことだから, 今日は三島由紀夫の「金閣寺」について話たいんです.
その話の金閣は、常に完璧な美としての金閣であり、養賢は金閣寺を夢想しながら地上最高の美として思い描いていた. やがて養賢は僧侶で病弱であった父の勧めで、父の修業時代の知人が住職を務めていた金閣寺に入り、修行の生活に入る. 同時に仏教系の大学を始めるのが、そこで足に内反足の障害をもち松葉杖をつきながら移動し、いつも教室の片隅でひっそりとたたずんでいる級友柏木と、美しい心を持っていると信じた鶴川に出会う. 一見した柏木の障害に自分の吃音を重ね合わせ、僅かな友人を求めるべく話しかけた養賢だったが、彼は実は女性を扱う事にかけては詐欺師的な巧みさを持ち、高い階層の女性を次々と籠絡している男であった. 柏木の、障害を斜に構えつつも克服し、障害をかえって利用して確信犯的に他人の心を揺さぶることを重ねることでふてぶてしく生きる姿に、当初は全く理解し難いと思っていた養賢だが、精神的な距離を置きつつも友人を続けていた. 彼の養賢への批評はいつも心臓を抉り出す様に残酷で鋭く、養賢のこころの揺れや卑怯を蔑み、突き飛ばすものであった. そんな彼に養賢は女性を紹介されたり、笛を教えて貰うことで曲がりなりにも若い自分の人生の一ページを刻んでいた. もう一人の友人の鶴川は養賢に対し本心を開かないまま自殺して人生を閉じる. 鶴川は自殺の前に柏木のみに本心を打ち明けていた. 母は養賢が将来の金閣寺住職になることに強い期待を感じていたが、養賢にはそのような俗欲が無いと言うよりも端から理解できないがそして母の期待に応える気持ちも無く、大学を休んだり金閣寺を抜け出して叱責されていた. 母は必死に住職に謝ることで何とか養賢の将来をつなごうと努力するが、養賢は住職が愛人といるのを偶然見かけた後に住職にその事を揶揄することで、自ら決定的に将来の望みを断ち切った. 自己の将来を完全に断ち切り、世俗的な自分の存在理由を無にしてしまったその後、養賢は自己の美学を完墜すべく金閣寺の放火を決意する…
あなたたちは好きなようにこの小説を注解してみたいですね!
SKP BUDDIESのパーテイーでした。10月30日(火曜日)に立命館大学の諒友館でありました。わたしはその週の前の週と週末病気でしたのでコスチュームがありませんでしたからスーツを着きました、保険屋でした。
それは面白くないんですけど他のコスチュームは綺麗で面白いでした。一番いいコスチュームはD君のコスチュームだったと思います。コンテストでプレイスがありませんでしたのは大変残念です。
それは何のコスチュームでしたのを知りたいんですか?
彼は生徒でした。「その人は誰の、今まで見たことがない。」と考えましたので2回、3回、4回顔を見ましたから「その顔・・・どこでみ見した。彼女は誰だ」と友達に質問しました。私の友達が笑ってD君だと答えました。
D君は本当に美しいスクール・ガールでした。
他のコスチュームもありました、例えばハリー・ポッターや忍びの者や吸血鬼とか色々なコスチュームがありました。カメラを忘れたのは残念でした。
とても楽しいパーテイーでした。