21世紀の初めに世界の政治で色々なことがあった。
日本の政府が第二次世界大戦を負けて、日本憲法を差し入れた後憲法改正につういて討議した。
ドイツで最初の女の連邦が選ばれた。
中国の政府がだんだんヨーロッパとアメリカの政府と開いた。オリンピックのために西洋とよく交流しった。
北朝鮮がだんだん韓国と会商するを初めた。
ヨーロッパのイー・ユーが政治的と経済的強くて大きくなった。
アメリカはワールドトレードセンター (ニューヨーク)のテロ行為があったからアフガニスタンとイラクで防衛戦争と呼ばれた戦争を始めた。アフガニスタンの戦争が早く終わったし、アメリカが勝ちた、けどイラク戦争何年間続いた、他の国の政府が軍を送り出さなければならなかった。その結果その後アジアやヨーロッパの国でいり色名テロ行為があった。
国の軍を撤収するために例えばロンドンで自爆攻撃があった、ので近東と中東の国とする政治が難しいになった。
世界的テロが大きな問題になった、国々の政府が返事が持っていなかった。
2007 年いろいろな出来事が起こりました. 例えば, イタリアにはたくさんの苦しみの後, 本当に有名な人が死んでしました. ヨハネ-パウロ2世は「心優しい教皇」 とよばれていました. 本当ですね! 特別な人でした. すなわち, 貧しい人を助けるため多くの国にたくさんの使者を送って, いろろな国の宗教の代表者と重要な関係を設立しました. それに集会の間, いつもがまんづよくて, 人を助けるためにすばやく行動しました. 死んだ日に葬式の運営した人々の数は全部の予想を越えましたが, ほとんど全部の大統領がいました. 人々は「ヨハネ-パウロ2世はすぐに聖になってほしい」 と大声を出しました. これからといって今新しい教皇はヨハネ-パウロ2世の列福のために専念しています.
この新聞では歴史のページがあるので、今日のトピックは古くて、非常に大事な事件について話したい。今日、千年前、世界を変えた事件が起きた。この事件はもちろん「9月11日2001年」と呼ばれている。あの日付、皆が知っているが、何があの日本当に起きたのはどんどん忘れていると思う。なので、忘れないように、歴史のときだ。
2001年9月11日に、イスラム原理主議者が飛行機を四台乗って取って、アメリカで重要な所を四つ攻撃する予定だった。ニューヨークにあるWTOビルの二本のタワーが壊された。そして、三番の飛行機がペンタゴンの壁に衝突した。けれども、最後の飛行機が田舎に胴体着陸した、旅客機がハイジャッカーと戦ったおかげで。あの飛行機のテロリストの目的地がワイト・ハウスだったかもしれない。
アメリカがイスラムのことを尊重しなかったという意見があったので、あのイベントが起きた。あの事件の結果が今でも見られる。その結果は、アメリカがアフガニスタンとイラックに宣戦布告してはじめて、アメリカの大統領のブッシュさんがもう一度選ばれて、沢山の人がテロを怖かった。その後、他の戦争が起きたが、色々なことが起きたので、それは次の歴史のページだ。
でも、20・21世紀の人はたくさん問題もあった。今ちょっと面白いけど、21世紀の初めの前に、みんなは世界のコンピュータシステムが全部機能していなくなるということパニックした。まじめに言えば、イラクとか戦争はまだ続けていた。SARSと鳥インフルエンザというふうに病気は大変だった。戦争と病気のせいではなければ、ハリケン・カトリーナとか神戸の地震など天災に死んだかもしれなかった。
21世紀は難しくはじめたのに、楽な未来を励んでいたこと間違えない。21世紀の人のおかげで私たちは今の贅沢な生活を暮らせるようになった。
そして私の一番好きな日本の文化についての活動をしました。カラオケ!!!
何時も楽しいから、金曜日も楽し買ったと思います。五時ぐらいカラオケの所で遊んで、家に帰りました。
そして土曜日は日本研究のフィールドトリプがありました。月桂冠の酒造場を見物しました。それはとても面白くてきれいな工場だと思います。最初にお酒の作り方についての映画を見ました。少し長かったです。そして全部の酒造場に案内されました。その後で少しお酒を飲んでもよかったです。少しだけでした。
そして日曜日は嵐山でもみち祭りがありました。電車でそこに行って、祭りがほとんど終ることは残念なことだったのに、少し写真を取りました。嵐山は何時もきれいですね。
はい、本当に面白くて楽しくて忙しい週末でした。
今年の五月に選挙されたフランスの大統領ニコラ・サルコジは今週大きな問題がある。なぜ、全国のストライキが二つあるので。
まず、色々な職業をしている人は退官についてストライキをしている。理由は、政府は特別な退官を辞めるつもりだ。しかし、その特別な退官は普通のよりいいので、その人は改めを断る。ほかの職業の人はもうストライキをしている、大きで大事なストライキをするために。
それから、ほかのストライキは学生から来た。いま、国家だけが全部の大学にお金をあげるが、改めで、色々な会社がも大学にあげるようになる予定だ。しかし、フランスには、大学は安くて、国立であるので、会社がもお金をあげれば、大学はもう会社のようになる危険性があるし。有名な大学かどうかによって、会社はお金をあげるで、小さい大学はお金をあまりもらわなくって、大学で違うことがいっぱい出るだろう。例えば、パソコンとか、新しい家具がもらえるかもしれない。
その学生はもうストライキ中いる。学生が大学に入れないようにしただいがくは16件ぐらいあるし、ほかの学生はもこのようにするかどうか、依然考えている。
2年前、学生がもそのように行動した、大学は40件ぐらい辞められた、さんがつから七月まで、もう政府のポリシのせいで。ポリシが結局辞められた。
社員のストライキが木曜日に始めるので、政治は学生のストライキと一つの大きいストライキになる恐れている。しかし、政治が意見をかえなそうだ。