これは初めて生け花のことをしたから、花は二つ、三つをもらうと思ったけど、花をいっぱいもらった。だからちょっとびっくりした。先生はまずこの花をきれいに配置した。その後私は先生が作った形をもう一度すると言われた。私は先生に｢これは天で、これは人で、これは地だ。その形をよく分かると簡単だ｣を説明された。先生の説明のおかげでちょっと分かりやすくなったけど、あまり簡単ではなかった。先生と私の日本人のお母さんがちょっと手伝ってくれた後で、とてもきれいな生け花を作って、うれしかった。
家へ帰った時その花はもう一度はいちしなければならなかったけど、たぶん先生に手伝ってくれた時のほうがきれいだったかもしれない。。。
普段はお祭りがある時、皆一緒にいくことはもちろん、学校に大きいパーテイーもある。
この学期の初めてパーチィーは皆の住む所にあった、私のI-HOUSE 2にすんでいて、そしてI-HOUSE 2にパーテイーがあった。皆は自分で作る料理をもったり、飲み物をもったり、I-HOUSEのbuddiesと一緒に遊んでいます、いろいろ写真を撮った、本当にたのしかったね。
次のはSKPのウエルカム パーテイーである。SKYのbuddiesおかげで、皆は本当におもしろかったとおもって、友達を作りました。
他のパーテイーもいろいろあるそうで、私は楽しみにしている。
I-HouseⅠ I-HouseⅡ
立命館I-Houseにようこそ。I-Houseは一人で国外に住んでいるのがとても便利ですよ。ここで世界各地の留学生と交流することができるんです。いろいろな友達になりやすいで、家みたい。
毎日管理人さんはキッチンやお風呂室を掃除していって、とてもきれいてすよ。特に家賃はめっちゃ安いです、これはとても大切な事てすよ。でもね、寮では同生活なりました。そのため、寮に住んでいる皆さんの生活を守るという考え方から、大学が定めたルールがあって、皆さんにはそれらのルールを守ってもらうことになります。（大きな声、音を出すことの禁止、共同設備の利用制限、パーティー等イベント時間制限など）I-Houseの中にも日本人の学生がいます。私達のこの外国の大きい子供を配慮することに責任を負って、休日には私達が景勝地を観光に連れて行って、病気な時、また私達に付き添って病院に行きます。兄弟のように親密です。毎月にパーティーがあって、時々誕生日のパーティーもあります。にぎやかな寮です。
月曜日から金曜日まで立命館大学で私達留学生は日本語を勉強します. 私のクラスのレベルB2をという. このクラスの中に留学生は十一人がいます. 例えば, ユーロッパ人 は私とリカさんと, セビさんと, エリンさんと, ヤンさんと, かみなりさまですが, アメリカ人はクリステイナさんと, トットロさんです. それにダビッドさんもいます. カナダ人です. 最後に中国来たから学生もいます. すなわち, ソウさんとボッスさんです.
毎日授業のため教科書を使うのにある日は聞く練習と会話もします. 先生は親切で知的だと思います. 実際そのとおり, 分からないことがあるといつも教えてもらえます. 先生の説明を通して日本語を習うことは簡単で楽しいです.
小森先生は精力的ですが, 三井先生は優しい人です. そして大野先生はとても面白いと思いますが, 志田先生は優美な人です.
このブロッグを利用して, 先生の自由に使えることを感謝します.
野球と私
土曜日午後16時、学校の前に野球に字電車で行きたい留学生が集まりします。ここから40分ぐらい西京極世総合運動公園へ乗りました。私たちはスタジアを足を踏み入れた前コンビニに飲み物を買いに行きました。
17時30分スタジアを足を踏み入れた後ゲームが始まりました。
チアー･ガールと看客はゲームを見ながら大声を出す
し、声を立てるし、呼号するし、叫ぶし、・・・
「ゴ!ファイト!ウィン！」
「Aさん！ガンバレ！」
・・・、頓狂な声を出すしダンスをします。
ダンス????????
そうです、例えば「バナナダンス」、覚えやすいので園を覚えた。でも他のダンスもあります。
看客が競技者だれが過半の運動をしましたとわたしは全然分からないんでけど、ゲームが終わった時【3時間後】私は大変疲れていました。
立命館は4ポイントをもっていった。
立命館が勝利を得た。
その後この男性は変なダンスと大変大声を出すことをしまして皆は立命館の歌を歌いました。
競技者の名前の読み方を教えて上げたSKP BUDDY とルルを教えたあげた男性のおかげで
楽しかった！！！！！
立命館大学
医者と文化クラス
立命館大学の衣笠カンパスで医療施設があります。今そこで四人お医者が働きます。彼達は色々な特徴があります、例えばH先生は婦人科医であるし、S先生は心理学者です。もちろん看護師もいます。
看護師が英語はあまり分かりませんですけどN先生は英語が上手であるし、行く時翻訳を出きるSKP-BUDDYと一緒に行く事も出来ます。ですから日本語は問題ではありません。
普通日本で医者に診察してもらう事がたくさんお金をかかります、けど立命館の医者に診察してもらうのはただです。薬だけを支払わなければならなりません。
平日、毎日医療施設で医者がいるのでこれへ行くのは大変便利だと思っています。
わたしは種々の学生「あなたの文化クラスはどう」と質問をしました、色々な返事をもらいました。
陶芸をする学生は皆とても楽しいものです。でも十行のときは大変不便です。いつも午前10時から午後2時半まで土曜日にありますからその日他のことは難しいですけど、面白いです。それを聞いた後私はそれを選びませんでしたことはさんねんだと思います。
茶道の先生は有名な裏千家の先生です。私は茶道は面白いと思いますけど大変厳しい事がありますし、正座するのはまだとても痛いんです。他の留学生が時々「面白い、お茶がすき」、時々「つまらない、この授業が嫌い」と言いました。
たぶんその学生は大切なことは忘れました、茶道は英語で「TEE CEREMONIE」と言います。「TEE PARTY」ではありません。ちゃどうでは禅があるのでもちろんそうです。
最後は書道です。書道は一番の大きな授業（30人ぐらいが参加します）であるし、文化の授業の唯一の学校である授業です。
多くの留学生がこのクラスを参加する前書道のことは全然知っていませんでしたので授業で大変驚きました。理由は簡単です。授業で始まるとき先生がこの授業の漢字の書き方を説明して後私たちはその漢字を練習知っています、授業の終わり時私たちは一番よく書いた漢字を選びて、その漢字を先生にあげます。先生はあまり説明していませんので多くの学生がどうするのはあまり知りませんので授業がつまらないになります。
でも私と同じ書道は申しました学生があるその学生に質問をしてもいいんですから皆は頑張ります。
来学期他の文化クラスがあります、私はそのクラスもして見たいんですけど、半年だけ立命館でいますのでそれは無理です。
ですから立命館に行きたい人「絶対に文化クラスを受けてください」と言います。
日本に留学する理由は何でしょうか。もちろん「日本語を話せるようになる」という理由が多いが、 何で立命館大学に来ましたか。
他の大学と比べると立命館はたくさん特別なことがあります。第一に立命館大学の留学教育制度です。Study In Kyoto Program「京都に留学するプログラム」以外にSKP学生達が日本人と一緒にJapan World Prospectives 「日本の世界観点」というプログラムもあります。
もし週末だったら、SKPの人たちは本当に楽しくなります。いろいろなお寺を見物することも、ハイキングをすることも、博物館に行くことも、ゲームセンターで遊ぶことも、たくさんパーテイをすることなど、皆さんは何時もいろいろな面白くて楽しい活動をします。
朝から午後までSKP人たちはたとえば川原町鳥でショッピングが好きです。ショッピングのとき、新しいファションはもちろん、高い時計やいろいろな電気製品も買うことが大好き人は多いです。いろいろな店の間に絶対日本の料理を食べたいです。そのときなかうやラーメン店やすし屋などはもちろん、時々マクドナルドハムバーガも行きます。
ショッピングが嫌いな人たち（ふつうSKPの男性ですね）はゲームセンターで遊んだり、映画を見たり、漫画博物館に行ったりします。
京都は古い町だから、お寺や神社が多いから、人たちはそれをよく見物します。たとえば金閣寺や銀閣寺や竜安寺だどを見たことがある人が多いです。
だんだん晩になってきたときSKP人たちはパーテイの準備をします。特にインタナショナルハウス１の人たちはパーテイが大好きです。京都の夜活動が多いから、毎週の週末は他のバールに行ったり、クラブにダンスをしに行ったり、カラオケに行ったりすることができます。何所でも行って、新しい日本人の友達を会うことができます。
ダンスが好きな人たちはよくワルドというクラブにいきます。そしてバルボルもメトルもサムエンドデフなどは京都で一番楽しいクラブです。バルムーンヲクは日本人と話したい人に便利です。もし皆さんは（少し）お酒を飲んだり、いっしょに遊んだり、話したりしたいだったら、インタナショナルハウスでそうします。
皆のSKP人たちはカラオケが好きです。そのとき友達といっしょに遊びながら日本語を勉強できます。日本人と外国人はカラオケでいつもとても楽しいですよ。
遊びのあとで、日曜日の晩に大学の宿題と準備をした方がいいですが、次の週末は遠くないです。
もし週末だったら、SKPの人たちは本当に楽しくなります。いろいろなお寺を見物することも、ハイキングをすることも、博物館に行くことも、ゲームセンターで遊ぶことも、たくさんパーテイをすることなど、皆さんは何時もいろいろな面白くて楽しい活動をします。
朝から午後までSKP人たちはたとえば川原町鳥でショッピングが好きです。ショッピングのとき、新しいファションはもちろん、高い時計やいろいろな電気製品も買うことが大好き人は多いです。いろいろな店の間に絶対日本の料理を食べたいです。そのときなかうやラーメン店やすし屋などはもちろん、時々マクドナルドハムバーガも行きます。
ショッピングが嫌いな人たち（ふつうSKPの男性ですね）はゲームセンターで遊んだり、映画を見たり、漫画博物館に行ったりします。
京都は古い町だから、お寺や神社が多いから、人たちはそれをよく見物します。たとえば金閣寺や銀閣寺や竜安寺だどを見たことがある人が多いです。
だんだん晩になってきたときSKP人たちはパーテイの準備をします。特にインタナショナルハウス１の人たちはパーテイが大好きです。京都の夜活動が多いから、毎週の週末は他のバールに行ったり、クラブにダンスをしに行ったり、カラオケに行ったりすることができます。何所でも行って、新しい日本人の友達を会うことができます。
ダンスが好きな人たちはよくワルドというクラブにいきます。そしてバルボルもメトルもサムエンドデフなどは京都で一番楽しいクラブです。バルムーンヲクは日本人と話したい人に便利です。もし皆さんは（少し）お酒を飲んだり、いっしょに遊んだり、話したりしたいだったら、インタナショナルハウスでそうします。
皆のSKP人たちはカラオケが好きです。そのとき友達といっしょに遊びながら日本語を勉強できます。日本人と外国人はカラオケでいつもとても楽しいですよ。
遊びのあとで、日曜日の晩に大学の宿題と準備をした方がいいですが、次の週末は遠くないです。